水越けいこ ワインナイト

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  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии • 13

  • @斉藤蒼-k2v
    @斉藤蒼-k2v 4 года назад +8

    水越さんの声は本当に癒されます。 30年以上経っているのにふと気づくと
    水越さんの唄を口ずさんでいます。
    バブル世代の癒しです。

  • @斉藤蒼-k2v
    @斉藤蒼-k2v Год назад +3

    若い頃、LPがすりきれるほど聴いてました。水越さんの声、癒されました

  • @shiketayasutake8997
    @shiketayasutake8997 7 лет назад +8

    水越けいこさんの歌にはすべて思い出があって、忘れられない曲ばかりです。いつまでも聴いていたいです。

  • @三浦省司
    @三浦省司 4 года назад +6

    水越けいこさんの曲は昔からいつも口ずさむ曲が多く大好きです!最近は毎日この曲とふり向けばlonelinessを聴いています!

  • @松橋明英-w4s
    @松橋明英-w4s 5 лет назад +4

    ピノ・ノワールの優しさは天使の涙
    アレグロの速さでは心は揺れない
    グラスのひびが成長するように
    アルバムが音もなくめくられていく。

  • @松橋明英-w4s
    @松橋明英-w4s Год назад +2

    この歌に導かれて、神田のGdropで間もなく「ワインナイト」開く予定です。
    自分の心に浮かんでいるワインを各自持ち寄り、
    少しだけ世界を広げられたらと思います。

  • @matsuhasi
    @matsuhasi 7 лет назад +4

    離れていく心は自由落下に身を委ねる放物線の軌跡。
    ロゼの色彩に染まっている間はどちらにも着地できる筈。
    11音階に重ね合わせるのは彩色のぼやけた境界線。
    ソーヴィニオン・ブランのグラスの輝きは再起動の予感。

  • @松橋明英-w4s
    @松橋明英-w4s 5 лет назад +3

    ジンファンデルほどには甘さは分かりやすくなく
    月明かりに照らされて、揺れる気分はポプラの枝
    雲を赤く染めていた吐息の雫がグラスを一周する
    水彩画の描線を消して物語でボトルを埋め尽くす。

  • @松橋明英-w4s
    @松橋明英-w4s 3 года назад +2

    透かしているのは実体のない自分。
    天使の涙がワイン面に届く前に次元を一つあげる。
    シーツの皺が重力波に見えるのは空が紅に染まるから。
    繰り返す非日常の隙間に君が入り込み波動の矛盾を解消する。

  • @810スーパー
    @810スーパー 7 лет назад +3

    少し前恋だった聞きたいな!

  • @只野千春
    @只野千春 5 лет назад +3

    アルバム「アクトレス」の中の一曲
    夏目雅子をイメージして創られた曲です。

  • @imiyake0724
    @imiyake0724 6 лет назад +3

    一番好きな曲です。
    楽器で演奏しようとすると4分1音ほどずれているのが気になりますが。

  • @松橋明英-w4s
    @松橋明英-w4s 5 лет назад +4

    メルローの口紅は甘く砂礫層の記憶を呼び覚ます
    なで肩の曲線を両手で受け止めながらエアーリングしてなじませる
    夕陽を透かして赤を溶かしていく君のグラスがひび割れて浸みだす
    指を伝っていく気分を午前零時がガラス窓に映し出す。